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多くのお客様の接していると、時にはとても話し好きのお客様に出くわすこともありますよね。 お客様のほうも悪気があるわけではないのですが、いつまでも同じお客様の相手ばかりもしていられません。 他のお客様の対応がおろそかになってしまったり、するべき作業ができなくなることもあります。 そういった場合、お客様の気を悪くしないようにうまく切り抜けるには、場面を切り換えたり、他のスタッフと事前に話し合っておき、話が長くなりそうな時は途中で入ってきてもらうようにしましょう。 仕事の邪魔になるからといって邪険にしたり、一緒になって話しこんだりせず、場面を切り替えたりして上手くかわしましょう。 お客様の気持ちを損ねないように他のスタッフとの連携プレーも時には必要です。 また、販売員顔負けの専門知識をお持ちのお客様に対しては、対抗しようとしたり、ムキになって知らないことまで憶測でしゃべるようなことは決してしてはいけません。 むかつきますが、そこは我慢してください。 あくまでも「とても詳しくご存知ですね」と相手をたて、もし間違ったことをおっしゃってもプライドを傷つけないように流しましょう。 色んな人がいますが、あくまでお客様であるということを頭に入れとけば大丈夫でしょう。 PR |
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