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9つ目は、前へゆっくり身体を動かす接近の動き(相手にモノをゆっくり手渡す、他人によく近づく)です。 この動作は、消極的なお客さまや困っているお客様などにはとてもありがたく思われる行動です。 ただ、お客様にすぐに声をかけたり、一度近づいたお客様のそばにいつまでもいるとお客様にとっては嫌がる方もいらっしゃると思いますのでご注意ください。
この動作は、居酒屋などでメニューを見ていると、呼ぶ前に 「ご注文お決まりですか?」 私は「気が利くなぁ~」と思います。 こういった場面でのお声掛けをする際などには有効だと思います。 しかし、威圧的に感じるお客様もいらっしゃると思うので気をつけましょう。 次回は機敏の動きについてご紹介致します。 PR |
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この動作は人当たりが良さそうな印象を与え、お客様が話をしやすい雰囲気をつくり出してくれます。 そういった動作は、この次も接客してもらいたいと思う方も多いと思います。 ただお客様は好感を抱く反面、物足りなさや頼りなさを感じる人もいるかも知れません。 ただ、個人的に私はこういった接客をする方は好きなんですけど★ どういった接客が好きかは人それぞれ違いますもんね!
この動作はお客様の要望をいちいち受け入れず、自分の主張を押し通す方が良く使用します。 ただお客様によっては、わがままで強引で自分勝手で独断的だと感じるので、お客様に不快な思いをさせてしまう場合があると思います。 私の個人的な意見なのですが、営業の方などに多い傾向がある気がします。 私のもっとも苦手なタイプです。 次回は接近の動きについてご紹介致します! |
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前回に引き続き接客で大切な動作(アクション)についてお話します。 六つ目は力を抜いて身体を下に動かす虚脱の動き(力ないうなずきをする、不用意に身体を虚脱させる)です。
私もそうなのですが、服を買いに行くときなどゆっくり自分の好みのものを選びたいのに、
積極的な店員さんが など店員さんは良かれと思って仕事しているのですが、
逆に と思ってしまいます。
また、お客様に怒られた時も、がっかりした様子が板についているので、本当に反省しているように見えることです。 クレーム対応の際などに向いてるかもしれませんね! ただお客様との信頼関係を作ることが難しくなるので、お客様に対する際はしっかりと接したほうが良いと思います。 次回は強調の動きについてご紹介します。 |
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前回に引き続き接客で大切な動作(アクション)についてお話します。
五つ目は力を入れて身体を下に動かす攻撃の動き(力強くうなずく、手で机や空中をたたき
自信と責任感に満ちているので、お客様に安心も与えることも出来ます。
私もこういった接客をして頂くと
その場合クレームに発展する場合がありますので、しっかり根拠が無い場合は確認してからお客様にお話してください。 またお客様によっては、そういった場合押しつけがましい、自信たっぷりでイヤミだなどと 評価されることがありますのでご注意下さい。 次回は虚脱の動きについてご紹介します!
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前回に引き続き接客で大切な動作(アクション)についてお話します。
三つ目は身体を大きく外側に回転させる全体注意の動き( 両手を大きく広げる、
こちらの動きは、広い店や華やかなファッションの店で、あなたの華やかで
四つ目は身体を外側に回転させて何かを指し示す不注意指示の動き(いいかげんな方向を指さす
こちらの動きをよくする方は、話題の幅が広く、発想がユニークなところがあります。このような方は そういった部分を改善していくと常連さんもでき、素敵な接客が出来るのではないでしょうか? 五つ目以降は次回アップします!
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